Googleアドセンス・無効なトラフィックの原因と対策

自分で広告をクリックしたり誤クリックを誘発するなど、作為的に収益を増やすようなことをしていなくても、突然「無効なトラフィック」により広告配信を制限されてしまうことがあるようです。
なぜそのようなことになってしまうのか。また、そのような事態を回避するにはどう心がけていればいいのか、きちんと理解しておく必要があると思います。

無効なトラフィックとは何か

広告を自分でクリックしたり三者が不正にクリックしたものは、無効なトラフィックとみなされることは理解されていると思います。
クリックばかりを気にしがちですが、無効なトラフィックには広告の表示回数を作為的に増やすことも含まれているので注意が必要です。

  無効なトラフィックの定義

クリックだけが報酬に繋がるわけではない

クリックに注意していても無効なトラフィックが発生するようであれば、以下に説明するインプレッションが原因となっている可能性が高いです。

配信される主な広告はクリックで報酬が発生するものですが、それとは別に広告の表示回数に応じて報酬が発生するインプレッションというのがあります。
クリックされていないのに数円のわずかな報酬が発生していれば、それはこのインプレッションによるもの。つまり、クリックしなくても報酬が発生する場合がある、ということは覚えておきましょう。

無効なトラフィックと判断される例

自分で意図的に広告をクリックし、報酬を発生させることはポリシー違反。記事の確認や編集などでページを何度もリロードしたことがあると思いますが、表示回数を作為的に増やしインプレッションによる報酬を発生させている、と判断される可能性があるわけです。
おそらく多くの人が制限を受けてしまった原因はこれ。気づかないうちに自分で報酬を発生させていた、ということです。

無効なトラフィックを発生させないための対策

むやみやたらに自分でサイトを表示しないこと。これは、そうした事例があるということで、多くのアドセンス利用者が心がけているようです。

記事の確認やサイトデザインの確認は、できればアドセンス広告が表示されない環境のもとで行うのが理想と言えるでしょう。
記事の下書きやデザイン編集を確認するために、コピーサイト(非公開)を用意するのもひとつの方法ではないでしょうか。